2008年11月16日
マツタケダイスケ ピアノコンサート♪
滋賀出身アーチスト“マツタケダイスケ”さんのコンサートに行ってきました。
場所は野洲市中主のさざなみホール。
マツタケさんは、彦根の出身。大学卒業後は都内でジャズピアニストなど演奏活動をし、
2006年より故郷滋賀にもどり、現在は大津市に在住。音楽活動を続けている。
2008年2月、全曲オリジナルのCD「una corda」をリリース。
今回のコンサートのテーマは
〜ふんわりと耳に心地よいピアノの調べ〜
その通り、大変素敵で耳に心地よいマツタケワールドを堪能しました。
ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」から始まったコンサートは、
オリジナル曲を交えながらサティのジムノペディやリスト、ショパンなどバラエティ豊かに
ピアノの音色を楽しめる構成。(って、クラシックは好きですが、知識はないのですが^^;)
オリジナル曲は
・still water・・・さざなみ
・nord・・・北へ向かう・・・冬の湖北をイメージ
など、滋賀・琵琶湖をモチーフにしたものも多く、優しく本当に心地よい音楽でした。
演奏中はさすがに写真はイカンだろうという事で、
係りの人、調律中〜の写真。
終了後CD販売とサイン会も行われました。。。
場所は野洲市中主のさざなみホール。
マツタケさんは、彦根の出身。大学卒業後は都内でジャズピアニストなど演奏活動をし、
2006年より故郷滋賀にもどり、現在は大津市に在住。音楽活動を続けている。
2008年2月、全曲オリジナルのCD「una corda」をリリース。
今回のコンサートのテーマは
〜ふんわりと耳に心地よいピアノの調べ〜
その通り、大変素敵で耳に心地よいマツタケワールドを堪能しました。
ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」から始まったコンサートは、
オリジナル曲を交えながらサティのジムノペディやリスト、ショパンなどバラエティ豊かに
ピアノの音色を楽しめる構成。(って、クラシックは好きですが、知識はないのですが^^;)
オリジナル曲は
・still water・・・さざなみ
・nord・・・北へ向かう・・・冬の湖北をイメージ
など、滋賀・琵琶湖をモチーフにしたものも多く、優しく本当に心地よい音楽でした。
演奏中はさすがに写真はイカンだろうという事で、
係りの人、調律中〜の写真。
終了後CD販売とサイン会も行われました。。。
Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 23:00│Comments(0)
│滋賀ミュージシャン