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Posted by 滋賀咲くブログ at

2015年06月10日

ビイサイドプランニング永田社長の「心のスイッチに火をつけろ!」

ビイサイドプランニングの永田社長が本を出版されました。

タイトルは「心のスイッチに火をつけろ!」。
永田社長のこれまでの歩みが凝縮された本です。
自転車屋さんでの丁稚奉公から始まるストーリーは一筋縄ではいかず、数々の挫折や苦難、ご自身の葛藤を乗り越え続けてきた氏の歴史が淡々と静かに熱く綴られています。改めて、永田社長って、文章上手い!構成も素晴らしく、引き込まれるように一気に読んでしまいました。

私が永田社長にお出会いしたのは2005年。当時、県紙のなかった滋賀県に新聞を!と始まった会社「みんなの滋賀新聞」の広告担当としてでした。当時、草津市新浜町に本社がありました。新聞への広告出稿のご案内で何度か営業で訪問させていただきました。しかし、創刊半年で新聞社は倒産。私はそれを機に独立して事業を始め、2006年7月に「滋賀咲くブログ」を立ち上げました。サイトにも興味を持っていただき、2007年3月からは滋賀咲くブログで社長ブログも開設いただきました。継続すると決められてから、ほぼ毎日更新、どんなことも「有言実行」される姿勢は本当にすごいの一言。2011年には経営状態の厳しい弊社に対して「滋賀咲くブログ」や弊社将来性にもご共感いただき出資もしてくださいました。折りにつけ、経営とは、会社とはなどなど、色々なご助言、アドバイスをいただきながら、なかなかうまくいかない自分に、また、出資にもいまだお応えできていないのが情けなく、歯がゆい思いですが、頑張ります!

「心のスイッチに火をつけろ!」の中には、セミナーや講演会で断片的に色々とお聞きして来たことが書かれているのですが、体系だって一冊の本としてまとめられたものを読むと、とてもわかりやすく、随所に、ハッとする言葉が書かれていて、新たな気付きをいただく箇所が何箇所も何箇所もありました。


(がんこ堂野洲店では入り口すぐにドド〜ンと修造・錦織横に4フェース陳列!存在感抜群でした!)

現在では永田社長、ビイサイドプランニング社の代名詞になっている「朝礼」についても流れややり方、その意味など丁寧に書かれていて、その「奥の深さ」に驚愕です。自社の朝礼を変えたいと思っている方にとってはヒント満載のバイブルになることまちがいなしです。
そして、自分の人生をどうして行ったらいいのか?会社の経営をどうして行ったらいいのか?悩んでいる人にもとても参考になる一冊です。
表紙は真っ赤なまさに“燃える”イメージですが、中身はとても冷静にわかりやすく落ち着いた文章でとても読みやすくなっています。もちろん、根底には永田社長の「熱い」生き様があるのですが。。

6月10日までAMAZONキャンペーンを実施してらっしゃいます。
下記特典付きです!
・応募者全員に永田社長と大嶋啓介さんのW講演会「朝礼セミナー講演映像URL」
・「すごい朝礼」大嶋啓介さんサイン入り 5名に当たる!
・「バリのアニキTシャツ」アニキサイン入り 5名に当たる!

詳しくは
https://www.b-side.co.jp/kokorono.html
まで!

この春からアウトドアメーカーに就職が決まった次男。
インターンシップでビイサイドプランニングさんにお世話になりました。現在は東京で研修中ですが、
早速、書店で購入し読んだと家内に報告が来てました。
彼も、永田社長に、また、ビイサイドさんでいろいろと学ばせていただいた一人です。
これまた感謝感謝なのです、、、


そんな同社も出場する朝礼イベントが本日(2015年6月10日(水))開催されます!
滋賀県倫理法人会「朝礼バトル2015」
http://shigarinri.shiga-saku.net/e1159534.html

(参考)
永田社長ブログ
http://sigasaku.shiga-saku.net/
ビイサイドプランニング社
https://www.b-side.co.jp/  

Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 00:49Comments(0)学び・自己啓発

2012年10月13日

滋賀ダイハツ販売 下期政策勉強会

10月10日、福ふくゼミナール後継者実践塾のカリキュラムで通常は参加することのできない滋賀ダイハツ販売株式会社の「第59期下期政策勉強会」に参加させていただきました。

会場のクサツエストピアホテルには350名近くの全社員が集合。熱気あふれる雰囲気の中、
ビシッと統率のとられた起立、礼で進行が進みます。司会の方、経営理念の唱和など、担当者は高校野球の選手宣誓のように全力で声を上げます。ピシっと張り詰めた緊張感。聞くところによると、この春(上期)より、この形式にされたとのこと。
形に拘ることの大切さを、倫理法人会でも学んでおりますが、気持ちが引き締まりいいものです。心が伴わなければ意味はありませんが、「形」から入り「心」は、確かにある。そう思うのです。



勉強会ではダイハツ本社からのゲストによる軽自動車販売のマクロなお話、かなり具体的な競合他社の状況なども話されました。その後、永年勤続表彰、努力賞やサンクスカード、縁の下の力持ち賞など、社員さんの表彰が行われました。一人一人、オリジナルの文言による表彰は、個人の様々なエピソードが盛り込まれ時々笑いの起るほのぼのとした表彰式でした。

そして、メインの下期政策について後藤社長が話します。滋賀ダイハツさんでは今年の2月に社外の企業に委託して会社に対するアンケートを全社員に実施。社外に委託することで、個人が守られた状態で本音の調査ができ、様々な会社への意見も集まったとの事。6項目の調査項目から自社の弱いところを分析、それに対する解決策、取り組みに対し話されました。

「自由に会社に言いたいこと」も紹介され、一つ一つの質問、意見に後藤社長が丁寧に答えられます。
仕事量や役割分担に対する不平不満、労働条件・環境に関する要望、会社の方針、福利構成に対する意見などなど、辛辣な意見もあります。

よくある報酬の問題。
経営者はギリギリまで思慮し、可能な限り社員にしている。が、社員は「ええーこんだけ?」みたいな話です。

私も社員の時にはわかりませんでしたが、人を雇用すると本当に様々なコストがかかってきます。でも、社員の時はそれが実感としてよくわからない。毎月決まった給料日に、自動的に口座に振り込まれているもの。。そんな感じです。で思うことは、「んん〜これでは足りない・」(←私、これでした)

経営者の思いはなかなか社員に伝わらない。大きい会社では、それをわかりやすく部下に伝える中間管理職の役割も大変重要なんだなと思いました。

後継者実践塾などで後藤社長とお会いする機会もちょこちょこいただき、いつも感じます。この方は「社員を心から愛されている」と、又、「社長としての仕事に徹底されている」と。。

たくさん紹介された不平・不満にも、実に説得力ある心のこもった説明でお答えになっておられました。

毎回、ダイハツさんに伺うと学ばせていただくこと多いのですが、この日も、多くの学びをいただきました。
ありがとうございましたm(__)m

  

Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 08:23Comments(0)学び・自己啓発

2011年09月30日

元気発信!ビイサイドプランイングさんの朝礼に参加!

昨日は、ビイサイドプランニング株式会社さんの朝礼にドットラボスタッフ全員で参加させていただきました。

ビイサイドさんの朝礼と言えば元気のある朝礼で有名です。
NHK「めざせ!会社の星」でも取り上げられたのも記憶に新しいところです。。

朝礼の前には、永田社長から今の朝礼に成ったいきさつ、朝礼で目指していること、
その他、導入にまつわる社員さんとの葛藤等々、色々な説明や話しを伺うことができます。

日頃から多くの学びをいただいていますが、
スタッフ全員で聞くとまた、新たな気付きがあったり。。。

朝礼本番も素晴らしい体験でした。

一度、ぜひ見学参加される事をお勧めします。
「ミニスカートの法則」(・・・見られることによって美しくなる。)
にて、ビイサイドさんでは広く朝礼見学を受け付けています。



朝礼のあと、サンクスカードの説明を受ける弊社スタッフ一同。

印象に残った永田社長の言葉・・・

みんなが幸せになるためには、
・あてにされている、ほめられる
・自身が成長する
この二つが大切。

朝礼はその二つを実現する方法でもある。

ビイサイドプランニングの皆様、永田社長様、
大変ありがとうございました。。。感謝!!



そして、夕刻18:30からは同じくビイサイドさんにて、
facebookを中心としたソーシャルメディア勉強会でお話しさせていただきました。

時代の変化を「見ないようにする」「背を向ける」のは個人の自由ですが、
いまや、それでは仕事にならない時代になりつつあります。
自分を表現する、人とコミュニケートすることによって、よりよいつながりを得、
仕事も人脈も己の成長も実現することができる時代でもあります。

特に広告やインターネットサービスを提供することを仕事にしているものにとっては
「しない」「やらない」は仕事をしてないのと同義でさえあります。
生活者が変化しているのですから。。。
自分で自分にバリアを張る。自分の成長に己で蓋をしていることにほかなりません。

人の言うことに耳を傾け、素直に好奇心をもって自分の引き出しを拡げること。
それが、人とのコミュニケーションの土台であり、世の中が面白くなるコツではないでしょうか。。

(社員への約束)
元気発信朝礼に出席させていただき、モチベーションあげあげだったのに、
なんと、寝坊で自社朝礼に遅刻してしまいました。
最低な経営者です。恥ずかしいです。。。
次、万が一寝坊したら、「頭を丸めます」!
  

Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 13:15Comments(0)学び・自己啓発

2011年08月15日

ほめ達、西村貴好氏「ほめて育てる、人材育成セミナー」

ほめて育てる!人材育成セミナー~お金でない報酬こそ、人は育つ~
ホスピタリティ・デザイン C's 西村貴好氏

行政書士の堀池真也氏主催の4回目のセミナーが13日(土)コラボしが21で行なわれました。

「ほめ達」とは?
目の前の人や物、商品やサービス・起きる出来事などに独自の切り口で価値を見つけ出す価値発見の達人です。

「ほめ達」検定とは?
全ての経営者・リーダー・親たちが「ほめ達」となり、日本の心の内戦を終わらせるプロジェクト。
※「心の内戦」とは、自殺者が(警察発表だけで)3万人(年間)を超えるような異常な状態のこと。

講師の西村貴好さんは、ご自身2人の友人を自殺によりなくされています。
一見笑顔の人の目の前の笑顔にだまされないよう、
心にエアバックを、心にシートベルトをかけられるようにと、
「ほめ達」プロジェクトの本意を語られました。

「ほめる達人」になることにより、
・今まで、見えなかったものが見えるようになります。
・今まで、湧かなかったアイディアが湧くようになります。

といいます。

正しい事は伝わりにくい。
正しい事を楽しく伝える事が「ほめ達」。
それを学びながら自分の物にするために「ほめ達」検定なるものも立ち上げてらっしゃいます。

セミナーの前半、あるテストビデオを見ました。
別の機会にされる方もいらっしゃるといけないので、詳しくは述べませんが、
私、唯一、正解を得ました。
正解したため、「ほめ達」ステッカーをいただきはしましたが、数を数えるのに必死で、視野が狭くなっていることに気づかせていただけました。



見えるべき物が見えていたのは、参加者のうち2割の人に過ぎませんでした。

見えるはずの物が見えなっている。

数字を追うのに忙しくて、お客様の感謝の言葉などに
気付かなくなってませんか?
ってことです。大変自分自身にとって、示唆の多い映像でした。



以下セミナーの中の気になった言葉たち・・・

・「ほめる」ということは、「人」「物」「起きる出来事」の価値を発見して伝える事。どれほど価値があっても伝わらなければ「ない」のと同じ。

・成長し続ける人の共通点は?
「知っているか、知らないかではなく・・・」
今、自分ができているかどうか?
「自分に直接関係するか、どうかではなく・・・」
自分に置き換えて考えてみる・・・
直接関係ないようなことだから、チャンス!
思ってもみなかった!「コロ玉」(コロンブスの玉子)がみつかる!
「3Dを言わない」
「でも」・「だって」・「どうせ・・・」
まずは、実践!!この講演中から
「勇気を持って」青虫の成長

※青虫の成長・・・
1cmが2cmは「太った」「大きくなった」だけ。
成長とは、青虫(葉っぱの上からの景色)→さなぎ(木の枝からの景色)→蝶(空の上からの景色)見える景色が全く別のものになること、それこそが本当の成長。

・脳の活性化、3つのコツ
(1)全力で拍手する(指が折れるほど)
手のひらには無数のツボがある。拍手のより自分の手のツボを刺激してることになる
(2)全力でうなずく
うなずくと免疫力が上がるそう。
(3)笑顔で人の話しを聞く
笑顔により脳が一番いい状態(活性化された)になる。笑顔は自然であれ、自分で意図的にしたときであれ、前頭葉楽観回路を開く効果がある

・より良いコミュニケーションのためのヒント「チャンク」
チャンク(Chunk)とは「塊(かたまり)」のこと。
りんご、いちご、ぶどう・・・くくると「フルーツ」
りんご、いちご、ぶどう、お米・・・くくると「食べ物」
チャンクが上がった(大きくなる)→抽象的になる方向
お米
お米、銘柄(ササニシキ、コシヒカリ・・・)
チャンクが下がった(小さくなる)→具体的になる方向

ある言葉で人の連想することは、絶望するほど「違う」。
相手のチャンクの所に降りていって、コミュニケーションすることがとても大事。

チャンクの大きな言葉はエネルギーは大きいが、具体性に欠ける。
チャンクの小さな言葉は実現性と再現性に富む。
チャンクの大きな言葉と小さな(落とし込んだ)言葉の両方をバランス良く使う、考えることが肝要。

行き詰まる会議・・・そもそも何のためやった(チャンクを上げる)。
で、チャンクの小さな言葉で整えていくと表現しやすくなる。

・アイディアの出し方のヒント
人は自分とは絶望的なほど違う。その違いを活用することでアイディアも出せる。
ある事柄に対する自分が出せるアイディアはたかがしれている。知らぬ間に人は、
「これはこれ」という“ラベリング”をして世の中のあらゆることを見ている。
アイディアを集める時は、他人の頭も借りると良い。
集まったアイディアを参考に、最終的には自分の経験や今までの学びなどからどれを選ぶかは自分で決めばよい。

・「自分が言われて嬉しいほめ言葉」・・・仕事や人生に生かすために。
これを、お客様に言われて嬉しい言葉として考える。
会社でみんなで出し合う。半年、一年かけて「それ」を言われるために取り組んでみる。
始めたことに対して、変化は急には来ない。が、少しづつ現れる変化。その変化を社員にいかに伝えるか?が大切。

・ほめ達3S+1 魔法の言葉
3S「すごい」「さすが」「素晴らしい」
+1「そうくるか」・・褒めるのもちょっと違うが、相手も言われて何となく嬉しくなるような言葉
+1α「おしい」「おしいなぁ」

・「ほめ達」になり「ほめ能」になると・・・
心の視野が広がります。
すると、
「ピンチ!」にしか見えなかった状況の中で
「チャンス!」機会やヒントを見つけることができる
欠点しか見えなかった人の中に、「活かせる能力」が見つかります!

・あなたのまわりには、「ダイヤの原石」がいっぱい!
そして、その輝きに中に照り返しで最も輝く、「あなた」がいます。

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京都の広告代理店勤務時代、上司に「べんちゃら松崎」と言われていました。
自分では「べんちゃら」言ってるつもりなど、毛頭ないのですが・・・^^;

「人」って「一人一人違うから面白いし、素敵なんだ」と思います。
それって、とても大事な視点であることを、何度も、何度も西村さんの話しの中にも出てきました。

弊社の経営理念は
「世の中の素敵をつなぎます」です。

素敵をつなごうと思ったら、素敵を見いだす力が必要です。
その人、その会社にある「素敵」に気づく必要があります。

その力をさらに高めるためにも、「ほめ達」の考え方、大変参考になりましたし、
自分自身「ほめ達」になりたいと思いました。

というわけで、近く、大阪で「ほめ達検定」があるとのこと。
まずは3級です(笑)!受験することにしました。
詳しくはこちら http://www.cs-hospita.jp/index.html


  

Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 05:19Comments(0)学び・自己啓発

2011年06月07日

倫理法人会モーニングセミナー野々村かおりさんの講話

今朝の倫理法人会びわこ湖南倫理法人会のモーニングセミナーは、京都市北倫理法人会会長の株式会社コワフュール・ジャポン代表取締役の野々村かおりさんの講話でした。

創設者である旦那さんを病気で失われ、その後、その意思を継ぎ、現在は京都でLu cocon 郁里(ル・ココン・イクリ)という全店個室のサロンを3店舗経営されてらっしゃいます。
Lu cocon 郁里 http://www.ikuri.jp/

朝から刺激溢れる心のこもったお話しのオンパレードに背筋が伸びる気持ちでした。

話しの中で度々登場した「ファスティング」。
(日本語では断食?Wikipediaには「断食(だんじき、fasting)とは、一定期間食事を意図的に絶つ行為のこと。」とあります。)

何度かの実践、経験を通じて、
・本がすらすら読めるようになる
・判断能力がアップする
・掃除がしたくなる
・心の中の入らないものも捨てたくなる
・結果、色々なものが自分に入ってくるようになる
・・・・・
出来ないと思ったことに挑戦し出来ると、色々なことが出来るようになる。

人生が180度変わったとまでおっしゃってらっしゃいました。

その他、印象に残った言葉・・・
・自分が動く。自分がやらないと、周りは動かないもの
・人に対して責め心を持たない
・一人でもやる!という決意
(京都市北倫理法人会の会長を入会1ヶ月で引き受けた時)
・自分がお世話役に徹する
・自分に矢印を向けず、外に向ける。愛は自分から出すもの
・捨てる、なくす、事を恐れない。何かを得ようとすれば、出さねば入ってこない
・その時大事なのが、自分の行ない
 欲の川には欲の人が、徳の川には徳の人がいる・・・

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丸山敏雄一日一語 6/7 人生の波動

海水は満ちたり引いたり、波は高く山になり深く谷になる。時計の振り子は、右だけに振ることはない、必ず左にも同じように振る。人は呼吸をする。はく息とすう息と、同じ力で同じはやさで反対に働く。
世は、まさに波動である、リズムである。その一つ一つが、発と還との一組の、内外上下、前後左右の運動にすぎない。はやいものは早く、おそいものは遅い。しかしその波長の長短にかかわりなく、行きつ戻りつ、波の上に乗って南洋のやしの実がついに我国に流れつくように、流れついてゴールに入る。これが人生である。
  


Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 20:51Comments(0)学び・自己啓発