2008年01月07日
整理!
整理整頓・・・。
今年のテーマにしたいと思います。
単にキレイに片付けるだけではなく(←これも出来ていない^^;)、
自分の周りのあらゆるものを、「整理整頓」の視点で考えられるように・・・。
今年も前年に続き、
手帳は「野口悠紀雄の超整理手帳」。
整理整頓のヒントは佐藤可士和氏の「佐藤可士和の超整理術」に
しっかりいただきました。。

"とりあえず"からの決別をし、頭スッキリ!仕事スッキリ!人生スッキリ!を
目指したいと思います^^;
が、まだ年末から取り組んでいるデスク周り整理整頓・・・途中です ^^;笑
2007年12月27日
ザ・マスタ−キー

なんでも、ビル・ゲイツがハーバード大学時代図書館でこの本を見つけ、
起業したと噂されている本である。
買うのは簡単ですが、この本。読むのがむっちゃ大変。
全部で24章ありますが、小説のようには読んではダメなのです。
1週間に一つの章を何度も読み返して消化しないと、次の章に進んでは
いけないとの事。。
読みながら気がつけばイス睡眠してたりで、一つの章をかれこれ3週間くらい
読んでる始末^^;
そろそろ2章に進もうと思います。ここからは1週間1章で!(笑)
前記事「考えているのは、僕の中の彼」ではないですが、
この本の第一章(第一週)は
「すべてのパワーは内側からやってくる」。
自分の中の「彼」・・・。
よろしく・・・・・。頼む。。。。^^;
2007年05月07日
GW終了〜3冊読みました。
間2日間の仕事を挟んでのGW。。。
なんやかんやで結局しようと思っていた事の半分も出来ませんでした^^;
後半4日間も、すぎればあっという間ですね。
昨日6日は、滋賀咲くブログでもおなじみのmakanaiyaさんで食事し、
ぽんこさんの自宅ショップに出かけました。
色々な方にもお出会いでき楽しくGW最終日を過ごす事ができました。。
今回のGW、3冊の本を読みました。

「何のために働くのか>」北尾吉孝著
「いま一番、大事な情報」船井幸雄著
「倉敷からはこう見える」大原謙一郎著
北尾さんはSBIホールディングスのCEO。強面の迫力ある方ですが、
大変中国古典に詳しい方で、随所に古典の話しが出てきます。
「仕事」の本質について考えさせられる一冊でした。
帯にある“若いビジネスマンに伝えたいこと”・・・・・納得です。
船井さんは、いわずとしれた船井総研の創業者。
この本は、今までの著作やご自身のブログ(船井幸雄.COM)で発信して
らっしゃる情報の再編集版のような本です。
随所にわけわからんけど、大事なんだろうという話しが一杯です。
船井さんの講演も過去2回ほど聞かせていただきましたが、
わけわからない事が一杯出てきますが、それを調べて勉強すると、
なにがしかの大きな気付きをいただける・・・・・この本もそうですね^^;
この2冊は本屋さんでブラブラしながら、なにげにチョイスした本です。
大原さんは、倉敷の大原美術館の館長さんです。
先月4月17日の滋賀県中小企業家同友会の湖南支部総会記念講演でお話を拝聴、
本も購入させていただきました。
「文化の世紀」の日本、世界を考えるとき、「地方」が決定的に重要だと思う・・・。
大原さんは熱く語ります。
「地方」に住み「地方」で仕事をやって行こう!と思う私にはヒントと感動満載の本でした。
“仕事”や“人生”についての捉え方、これからの世の考え方について、同じ視点を
感じる3冊でした。真剣に仕事や人生に取り組んでこられた先輩諸氏のお話は、
似通ってくるのかもしれません。
真理と言うかなんと言うか、原理原則は一つなのかも・・・などとも思います。
Amazon リンク
何のために働くのか
北尾吉孝著
いま一番、大事な情報―これだけ知れば、時流も生き方も分る
船井幸雄著
倉敷からはこう見える -世界と文化と地方について-
大原謙一郎著
なんやかんやで結局しようと思っていた事の半分も出来ませんでした^^;
後半4日間も、すぎればあっという間ですね。
昨日6日は、滋賀咲くブログでもおなじみのmakanaiyaさんで食事し、
ぽんこさんの自宅ショップに出かけました。
色々な方にもお出会いでき楽しくGW最終日を過ごす事ができました。。
今回のGW、3冊の本を読みました。

「何のために働くのか>」北尾吉孝著
「いま一番、大事な情報」船井幸雄著
「倉敷からはこう見える」大原謙一郎著
北尾さんはSBIホールディングスのCEO。強面の迫力ある方ですが、
大変中国古典に詳しい方で、随所に古典の話しが出てきます。
「仕事」の本質について考えさせられる一冊でした。
帯にある“若いビジネスマンに伝えたいこと”・・・・・納得です。
船井さんは、いわずとしれた船井総研の創業者。
この本は、今までの著作やご自身のブログ(船井幸雄.COM)で発信して
らっしゃる情報の再編集版のような本です。
随所にわけわからんけど、大事なんだろうという話しが一杯です。
船井さんの講演も過去2回ほど聞かせていただきましたが、
わけわからない事が一杯出てきますが、それを調べて勉強すると、
なにがしかの大きな気付きをいただける・・・・・この本もそうですね^^;
この2冊は本屋さんでブラブラしながら、なにげにチョイスした本です。
大原さんは、倉敷の大原美術館の館長さんです。
先月4月17日の滋賀県中小企業家同友会の湖南支部総会記念講演でお話を拝聴、
本も購入させていただきました。
「文化の世紀」の日本、世界を考えるとき、「地方」が決定的に重要だと思う・・・。
大原さんは熱く語ります。
「地方」に住み「地方」で仕事をやって行こう!と思う私にはヒントと感動満載の本でした。
“仕事”や“人生”についての捉え方、これからの世の考え方について、同じ視点を
感じる3冊でした。真剣に仕事や人生に取り組んでこられた先輩諸氏のお話は、
似通ってくるのかもしれません。
真理と言うかなんと言うか、原理原則は一つなのかも・・・などとも思います。
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何のために働くのか
いま一番、大事な情報―これだけ知れば、時流も生き方も分る
倉敷からはこう見える -世界と文化と地方について-
タグ :本