2010年12月17日
ONC 第五回恊働サロン「地域メディア」
昨日、淡海ネットワークセンター主催の第五回恊働サロン
「地域メディアの可能性について語ろう!」が、
草津夢本陣で開催されました。

メディア(媒体社)関係者、行政関係者、NPO関係者、WEB制作関係者、
企業広報担当者などさまざまな方々が20名以上集まりました。
話題提供として龍谷大学社会学部の松浦哲郎先生より話しをお聞きし、
その後、名刺交換タイムを挟んで後半は意見交換。
みなさん和気あいあいと活発に交流なさってらっしゃいました。
松浦先生の話しは、
・メディアの歴史の振り返り
市民の参加が難しかった時代から市民参加の時代への流れ
・海外でのパブリックアクセスの始まり
・これからの「メディア」に対する恊働のあり方と課題、可能性
波及力、質と倫理、財政面での課題
etcetcといった内容。
パブリックアクセスに関しては、そういうことに関心のある方にはなじみある
言葉かもしれませんが、日本ではまだまだ聞き慣れない言葉です。
Wikipediaで調べてみると、
日本での事例としては、
・中海テレビ(CATV 鳥取県) http://www.chukai.ne.jp/
・武蔵野三鷹テレビ(CATV 東京都) http://www.mmcatv.co.jp/
が取り組んでいるとのこと。
住民参加の番組づくりでは
・やまえ村民テレビ http://ystv.vill.yamae.lg.jp/index.php
などが事例として紹介されました。
やまえ村民テレビについては、私もキーマンの岸本晃さんの
「住民による地域情報の発信」というセミナーに参加したことがあり、
映像を用いた地域情報の発信のポイントは、
企画制作過程にこそあるのだ。。。
との氏の言葉に大変共感したことを思い出します。
(参考までに http://matsu.shiga-saku.net/e42541.html )
関係リンク先HP“Not Found”だらけになってる (>_<。)
で、少し調べてみると。。。。。
その岸本さんも、活動を折々見直し現在の活動は下記リンクページで
確認できました。
八百万人紀行(やおよろずひときこう) http://www.yaoyorozu-hito.jp/
Now&Here http://akira-prism.blogspot.com/
岸本晃の住民ディレクターNEWS http://blog.goo.ne.jp/0811prism
一時、市民記者という言葉が盛んに使われ、
インターネットの伸展により市民記者が活躍するネットニュースサイトが
話題を集めたことがありました。
代表格は韓国で話題となったオーマイニュース。
日本では2006年8月28日に創刊されるも、2009年4月24日完全に閉鎖されました。
市民の市民による市民のためのメディアJANJANもありました。
2003年2月1日創刊、2010年3月1日暫時休刊。
2010年4月24日よりJanJanBlogとしてブログベースの
ニュースサイトとして継続されています。
市民メディアとして華々しくぶち上げ、様々な試みがなされ、
そして消えていった訳です。
市民メディアとか地域メディアとか、言葉にするのは簡単ですが、
それを維持発展させ意味のあるものとして継続していくのには大変
難しい課題がたくさんあります。
地域で「情報」を語るとき、それがどういう「情報」なのか?
地域の様々な問題をジャーナリズム視点で伝え語りあう事を主眼とするのか?
はたまた、地域のイベント情報や出来事を発信することを主眼とするのか?
ジャーナリズム視点でなにかしらのポータルを持ち運営するのは、
今後も大変難しい選択岐だと私は思っています。
そんなに「甘くない」ことは、前出、多くの試みが失敗、縮小していることを
見ればあきらかです。
それよりも、ブログやツイッターなどいわゆるソーシャルメディアと呼ばれる
生活者が気軽に情報を発信できる世の中になったことをふまえて、
その発信情報を必要な方がどう見つけて、より良い生活、生き方をみんなが
していけるのか?そちらの方が大切な視点ではないかと思うのです。
滋賀でも、県域情報流通の新たなる試みとして2005年にみんなの滋賀新聞が
創刊されましたが、5ヶ月と持たず休刊に追い込まれました。
地域でメディアを継続的に維持していくというのは大変なのです。
インターネットの広がりとともに、従来のマスメディア各社が苦戦する中、
地域メディア企業も又、大変苦戦を強いられています。
なかなか先の姿が見えない状況でもあります。
我々も時々、滋賀におけるインターネットメディア企業的なことを
言われることがありますが、私たち自身“メディア”などという大それた立場に
あると思ったことはありません。
我々はシステムも借り物で、皆さんに自由にブログを楽しんでいただける“場”を
提供しているに過ぎません。
しかしながら、4年半にも渡る運営期間を通じ4000を超えるブログが開設され、
記事総数は42万件を超えてきました。
この中には貴重な地域の情報もたくさん含まれています。
ある方にとっては、その情報に出会うことで、
人生や仕事に何らかの変化(プラスの?^^;)が起こる可能性も秘めています。
それって、その方にとってはメディアから情報を得ることと同じく、
自身にとって大変価値あることなのかもしれません。
んんん。。。書けば書くほどわけわかんなくなっちゃいますが。。。^^;
十人十色、多様な考えがあり色んな人がいるから世の中は面白い。。。
その十人十色が実は、百人百色・・・千人千色・・・なことが、
なんか実感できてしまう。
そんな感じが、今のソーシャルメディア時代の面白さなのかもしれません。
昨日は、滋賀咲くブログのF編集長も参加。
相変わらずの独特の視点です。。。
まさかトイレで悟っていたとは^^;。。。。こちら
「地域メディアの可能性について語ろう!」が、
草津夢本陣で開催されました。

メディア(媒体社)関係者、行政関係者、NPO関係者、WEB制作関係者、
企業広報担当者などさまざまな方々が20名以上集まりました。
話題提供として龍谷大学社会学部の松浦哲郎先生より話しをお聞きし、
その後、名刺交換タイムを挟んで後半は意見交換。
みなさん和気あいあいと活発に交流なさってらっしゃいました。
松浦先生の話しは、
・メディアの歴史の振り返り
市民の参加が難しかった時代から市民参加の時代への流れ
・海外でのパブリックアクセスの始まり
・これからの「メディア」に対する恊働のあり方と課題、可能性
波及力、質と倫理、財政面での課題
etcetcといった内容。
パブリックアクセスに関しては、そういうことに関心のある方にはなじみある
言葉かもしれませんが、日本ではまだまだ聞き慣れない言葉です。
Wikipediaで調べてみると、
パブリック・アクセス(英: public access)は、市民が公共の資源・財産にアクセスする権利のこと。市民からの情報発信の手段としてメディアへのアクセスを保障する制度や、一般市民が自主的に番組作りに参加する市民メディアを指すこともある。とあります。
パブリック・アクセスは、国によってその解釈や制度がことなるが、北米やヨーロッパでは、何らかの形でパブリック・アクセスが法的に制定されている。韓国や台湾では、テレビのパブリック・アクセス権が確立されている。
「パブリック・アクセス」における「パブリック」は、「政府や公的機関」ではなく、「公共」つまりコミュニティーが共有している資源・財産・制度・情報をあらわしている。
電波は、公共の資源であり財産である。放送は、公共の空間を占有するものであり、それに「アクセスする権利」は、少数意見をも反映できる公正で平等な市民社会の形成が望めるとされている。
日本での事例としては、
・中海テレビ(CATV 鳥取県) http://www.chukai.ne.jp/
・武蔵野三鷹テレビ(CATV 東京都) http://www.mmcatv.co.jp/
が取り組んでいるとのこと。
住民参加の番組づくりでは
・やまえ村民テレビ http://ystv.vill.yamae.lg.jp/index.php
などが事例として紹介されました。
やまえ村民テレビについては、私もキーマンの岸本晃さんの
「住民による地域情報の発信」というセミナーに参加したことがあり、
映像を用いた地域情報の発信のポイントは、
企画制作過程にこそあるのだ。。。
との氏の言葉に大変共感したことを思い出します。
(参考までに http://matsu.shiga-saku.net/e42541.html )
関係リンク先HP“Not Found”だらけになってる (>_<。)
で、少し調べてみると。。。。。
その岸本さんも、活動を折々見直し現在の活動は下記リンクページで
確認できました。
八百万人紀行(やおよろずひときこう) http://www.yaoyorozu-hito.jp/
Now&Here http://akira-prism.blogspot.com/
岸本晃の住民ディレクターNEWS http://blog.goo.ne.jp/0811prism
一時、市民記者という言葉が盛んに使われ、
インターネットの伸展により市民記者が活躍するネットニュースサイトが
話題を集めたことがありました。
代表格は韓国で話題となったオーマイニュース。
日本では2006年8月28日に創刊されるも、2009年4月24日完全に閉鎖されました。
市民の市民による市民のためのメディアJANJANもありました。
2003年2月1日創刊、2010年3月1日暫時休刊。
2010年4月24日よりJanJanBlogとしてブログベースの
ニュースサイトとして継続されています。
市民メディアとして華々しくぶち上げ、様々な試みがなされ、
そして消えていった訳です。
市民メディアとか地域メディアとか、言葉にするのは簡単ですが、
それを維持発展させ意味のあるものとして継続していくのには大変
難しい課題がたくさんあります。
地域で「情報」を語るとき、それがどういう「情報」なのか?
地域の様々な問題をジャーナリズム視点で伝え語りあう事を主眼とするのか?
はたまた、地域のイベント情報や出来事を発信することを主眼とするのか?
ジャーナリズム視点でなにかしらのポータルを持ち運営するのは、
今後も大変難しい選択岐だと私は思っています。
そんなに「甘くない」ことは、前出、多くの試みが失敗、縮小していることを
見ればあきらかです。
それよりも、ブログやツイッターなどいわゆるソーシャルメディアと呼ばれる
生活者が気軽に情報を発信できる世の中になったことをふまえて、
その発信情報を必要な方がどう見つけて、より良い生活、生き方をみんなが
していけるのか?そちらの方が大切な視点ではないかと思うのです。
滋賀でも、県域情報流通の新たなる試みとして2005年にみんなの滋賀新聞が
創刊されましたが、5ヶ月と持たず休刊に追い込まれました。
地域でメディアを継続的に維持していくというのは大変なのです。
インターネットの広がりとともに、従来のマスメディア各社が苦戦する中、
地域メディア企業も又、大変苦戦を強いられています。
なかなか先の姿が見えない状況でもあります。
我々も時々、滋賀におけるインターネットメディア企業的なことを
言われることがありますが、私たち自身“メディア”などという大それた立場に
あると思ったことはありません。
我々はシステムも借り物で、皆さんに自由にブログを楽しんでいただける“場”を
提供しているに過ぎません。
しかしながら、4年半にも渡る運営期間を通じ4000を超えるブログが開設され、
記事総数は42万件を超えてきました。
この中には貴重な地域の情報もたくさん含まれています。
ある方にとっては、その情報に出会うことで、
人生や仕事に何らかの変化(プラスの?^^;)が起こる可能性も秘めています。
それって、その方にとってはメディアから情報を得ることと同じく、
自身にとって大変価値あることなのかもしれません。
んんん。。。書けば書くほどわけわかんなくなっちゃいますが。。。^^;
十人十色、多様な考えがあり色んな人がいるから世の中は面白い。。。
その十人十色が実は、百人百色・・・千人千色・・・なことが、
なんか実感できてしまう。
そんな感じが、今のソーシャルメディア時代の面白さなのかもしれません。
昨日は、滋賀咲くブログのF編集長も参加。
相変わらずの独特の視点です。。。
まさかトイレで悟っていたとは^^;。。。。こちら
エフエム滋賀でソーシャルメディアについて・・・
湖北水源の郷づくり 市民事業塾/滋賀県余呉
人生が フェアウェイキープされてないと(゚0゚)
いよいよ大晦日!今夜はびわカン見て下さいね〜!
滋賀美少女図鑑・・・見てみたい^^;
加賀日和に思う
湖北水源の郷づくり 市民事業塾/滋賀県余呉
人生が フェアウェイキープされてないと(゚0゚)
いよいよ大晦日!今夜はびわカン見て下さいね〜!
滋賀美少女図鑑・・・見てみたい^^;
加賀日和に思う
Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 07:23│Comments(0)
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