2011年05月19日
奥伊吹のイモリ・・・
奥伊吹下板並の田んぼでみつけたいもりくん。
弊社お得意先の株式会社ATUM様が間もなく新規開店されるリフォームSHOPの
名前は「やもり屋」とか。。。
「いもり」→「やもり」→「タモリ」と生命は進化してきた。。
と言ってた連れがいた事を思い出しました^^;
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丸山敏雄一日一語 5/19 やまとおのことば
およそわが身辺に起伏する雑事については、心を微動だもさしてはならぬ。
明鏡のごとき不動心を堅持して、泰然として山のごとくでなくてはならぬ。
しかしながら、事いやしくもおおやけのこと、祖国の重大事に関しては、
猛火のただ中に屹立した不動明王の大勇猛心をもって、降魔の大剣を揮い、
一刻の逡巡もなく、寸毫の妥協もあってはならぬ。
巍然として起ち敢然として進む。
これこそ、やまとおのこの、さながらなる心境である。
(Wikipedia)
◆降魔(ごうま)仏教においてマーラ(漢訳:天魔波旬、魔羅、天魔、悪魔)を降す(くだす)、または、マーラの攻撃を退けてマーラに勝つという意味をもつ。
◆逡巡(しゅんじゅん)10-14(100兆分の1)であることを示す漢字文化圏における数の単位である。模糊の1/10、須臾の10倍に当たる。なお、逡巡という言葉には、「ためらい」などの意味がある。
(goo辞書)
◆寸毫(すんごう)きわめてわずかなこと。ほんの少し。
◆巍然(ぎぜん)山などが高くそびえたっているさま。また、ぬきんでて偉大なさま。
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祖国の重大事に関して、
多くの方々が様々な支援、活動をしてらっしゃいます。
まさに「やまとおのことば」のように。。。
そうなれるよう、自分をもってかないといかんです。
頑張れねばなりません!
Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 10:23│Comments(0)
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