bjリーグー滋賀レイクスターズの戦いがとうとう始まった。
会場に行かれた方は、オープニングで流される映像をご覧になったと思う。
ひとつは、滋賀レイクスターズの歩み。そしてもうひとつは、チーム紹介のイメージ映像だ。
歩みのビデオは大変感動的で、代表の坂井さんの横顔から始まる。
代表の坂井さんと取締役の江藤さんとお会いしたのは、昨年の5月。
滋賀bj会立ち上げほやほやの時である。事務所もない所からのスタートでした。
しかしながら、熱く熱く・・・“滋賀にbjリーグチームを”と色々語られました。
最初に話を聞いた時には二人が何をやりたいのか・・・よくわからなかった。
私はバスケには無縁で、bjリーグも知らないのだから当然と言えば当然ですが・・・^^;
でもその時には坂井さんの頭の中には、はっきりと昨日の開幕戦のイメージがあったのだろうと思います。
実際にわずか1年と半年ほどでbjリーグの戦いに参戦しているのである。
スタッフも増え、選手(バスケではロスターという)、コーチ、チアリーダーを抱え、
多くのスポンサーもついて、ゲームを開催しているのです。
これはすごい事ではないでしょうか・・・。
滋賀ではシーズンを通してリーグ戦で応援出来るプロスポーツは今までありませんでした。
観客(バスケではブースターと言う)もまだまだバスケ(bjリーグ)の応援にも不慣れで、
二戦目は応援でも大阪からかけつけたエヴェッサブースターに押されているような感じでしたが、
まだまだ始まったばかり。チームもブースターもこれからです。
bjリーグはコンセプトに“グローカル”をかかげています。
国際性×地域性。地域に密着したチーム・選手が世界に羽ばたいていく・・・そんなイメージらしいです。
それに“プロフェッショナル”と“スポーツ・エンタテイメント”を合わた3つをbjリーグでは理念としています。
bjリーグ宣言
開幕戦を見て、なるほどと思った方も多いでしょう。
しかしながら華やかなコートの裏では、日々の球団運営という現実があります。
bjリーグは、選手年棒のサラリーキャップ制の導入などもあり、他のプロスポーツに比べ運営費年間2−3億と
新規参入しやすいと言われています。
(他のプロスポーツは、Jリーグ・J2の運営費5-15億円、J1の20-40億円、プロ野球の70-200億円とか・・・
Wikiペディア「日本プロバスケットボールリーグ」より)。
しかしながら、リーグ自体2005年発足で日が浅く、まだまだ市場規模は小さい。
12球団のうち安定したスポンサーを持つ新潟、大阪以外のチームは経営面でもまだまだ
苦しい状況と言われています。
今年8月には大分ヒートデビルズの経営難が報道された。3年連続赤字で累積赤字は約2億6千万円とか。
深刻な経営難を打開するため、ヒートデビルズでは現在約300人にとどまっているブースタークラブ会員を
3000人に増やすことを目指す・・・とされていました。
(参考:Wikiペディア「日本プロバスケットボールリーグ」)
地域密着型チームを支えるためには、スポンサー企業はもちろんの事、どれだけ多くの県民がチームを
バックアップ出来るかが大変重要である事を感じます。
「ひとりひとりの入場者」「ひと試合ひと試合のブースター」がチームを支えるのです。
滋賀には、レイクス以外にもたくさんの頑張るスポーツチームがあります。
滋賀咲くでもおなじみの、社会人野球のOBC高島。
サッカーJFLのFCMi-o、関西リーグの滋賀FC。
それぞれにチーム運営を必死にやっておられると思います。
企業チームもサッカーの佐川滋賀FCやバレーの東レアローズもあります。
そんな中、完全にプロとしてのスタンスでチームを成り立たせようとしている点で、
レイクスの挑戦は地域にとっても大きな意味を持つものだと感じています。
NBAのような、迫力ある大男たちのプレーが、地元の体育館で見られるのである。
バスケを知らない人、やったことない人、興味のない人・・・・・一杯いるでしょう。
僕もそうでした。
でもせっかくですので、一回くらいは話の種に、レイクスのゲームを見に行ってみましょう。
そして、気に入ったら、ぜひレイクスを応援しましょう!
(チアを応援しにいくのもいいでしょう・・・レイクスチア、綺麗ですよ〜 笑)
↓ゲーム始まる前には、こんなダンスが見れちゃいます^^;
女性は、選手を生で見てみてください。
めちゃ、かっこいいですよ〜!レイクスはイケメン揃いです〜。