放駒理事長。。。。。元大関魁傑(かいけつ)さんじゃありませんか。
頭も綺麗になって、毎日大変そうです。。。
現役時代の四股名もユニークなら、親方になっても「はなれごま」って、
なんかクスッとしちゃう名前です。
八百長問題で揺れる大相撲ですが、なんかなんか。。。ですね。。
熱心な大相撲ファンでもないのですが、
小学生の頃。。。「魁傑」がとても好きでした。
貴乃花(現貴乃花のお父さん)の整った顔、
北の湖のこれぞ横綱といった体格に無愛想な憎たらしさ、
輪島の存在感、高見山の巨体とアンバランスな体型。。。等々記憶がありますが、
この「魁傑」。なんでひかれたんだろう?と思い返してみると、
第一印象が
「ぶちゃいく」だったんですね 。
がしかし、なんか憎めない顔、しかも名前が「魁傑」です。
顔がぶちゃいくなんで、悪役っぽい四股名になったのか知りませんが、
名前の割には近所にいる人のいいおっさんみたいな雰囲気で溢れ出る闘志みたいなのも
あまり感じられないひょうひょうとした感じ。
ともかく、僕の中では何か気になる存在感をじとーっと感じる力士でした。
魁傑といえば「長谷川」です。
長谷川はぶちゃいくな魁傑と違い、色白の端正な顔つき。
にも関わらず闘志丸出しで対戦相手をにらみ、いわゆるガンを飛ばすみたいな感じの力士。
その魁傑と長谷川が優勝を争った一戦は手に汗握るすごい取り組みでした。
魁傑・・・負けましたが^^;
で、相撲の八百長問題。。。
まあ、確かにいかんことでしょう。
携帯で気軽に星頂戴ね〜みたいなのって、あまりにも軽率で酌量の余地なし。
人ごとながら、なんだかなと情けなくなります。
が、八百長か無気力か?の線引きも難しいものだと思いますが、1対1の勝負事って、
その時々の互いの精神状態でそれに近い状況が出てきたりもします。
貴乃花対武蔵丸の一戦。
怪我をおいながらも鬼の形相で貴乃花が勝利し、全国が沸きましたが、
怪我をしている貴乃花相手に大注目の状況下、相撲を取らねばならぬ武蔵丸の心中やいかなるものだったのだろうか?
と思うと、武蔵丸はすべてを頭から消し去り、本当に「本気」で相撲とれたんだろうか?などと思ってしまうのです。
また先日、どこのテレビ局だったか、
玉ノ海梅吉さんが自署「これが大相撲だ 生きて、みつめて」で自身の八百長について告白していたことを紹介していました。
人の情ゆえ八百長をしてしまい、生涯悔いを残した玉ノ海。
その他、長い大相撲の歴史の中では様々な八百長、無気力相撲があったと思います。
ないほうがおかしいとも思います。
過去、八百長がないというのはあり得ないことを放駒理事長も認めて、
これからどうしていくのか?にエネルギーを傾けていただいた方が大相撲存続のためにはいいと思うのですが。。
過去は過去として認め、今回の件は粛々と事実を調べ、そして大事なのはこれから。
直接お会いしたことはありませんが、魁傑、いや放駒理事長の人柄をバーンと出して、
改革すべき所は改革し、新しい大相撲を創造していただきたい。
でも改革しちゃったらしちゃったで、大相撲でなくなっちゃう部分も多々あるのでしょうけども。。。
毎日、ニュースやワイドショーで何度も放駒理事長の顔をみますが、
こぞってメールの解析やら分析ばかりに多大な時間かけないで、
「魁傑vs長谷川、優勝のかかった大一番」
どこか流してくれないかな。。。^^;笑
YouTubeにはしっかりありました^^;