2006年06月25日
滋賀・咲くブログをしたかった訳
今日も一日暑かったですね。。。
間もなくグランドオープンを迎える「滋賀・咲くブログ」ですが、
なぜ滋賀県でこういったエリアポータルブログを開設しようと思ったのか
ちょっと長くなりますが、お話ししたいと思います。
私が滋賀に引っ越してきたのが平成4年。双子の出産を家内の実家の
近くでとの理由でした。早いもので、間もなく移住?14年を迎えます。
その頃は大阪の広告代理店に勤務しておりましたので、滋賀は寝に
帰るだけの場所でした。
無事家内は出産しましたが、双子の子育てがやはり大変で、
通勤時間の短縮が可能な県内の会社に転職。
幸いいいタイミングで自分の経験やスキルの生かせる会社に勤めること
ができました。その後、京都の広告代理店に転職。
一昨年、思うところあって退職。広告以外の仕事をしてみようと思っておりました。
その頃、県紙のない滋賀に新聞を!ということで「みんなの滋賀新聞」発行が
準備されており、その広告担当としてお呼びがかかり入社。
しかしながら新聞は半年持たずして休刊(実質廃刊です)。
昨年10月に社員は全員解雇されました。
その後、滋賀県産業支援プラザのインキュベーション施設に入居させていただき
起業。現在は長年携わってきた「広告・販促の企画制作」や「WEB企画制作」など
のお仕事をさせていただいております。
新聞の発行、休刊では、多くの方々にご協力もいただきながら、残念な結果になり
ご迷惑もおかけしてしまいましたが、私自身はその経験を通して「地域における情報
の価値、必要性」など様々な事を客観的に学べました。
又、滋賀には素晴らしいものが沢山沢山あることも・・・・・・。
情報の受・発信を取り巻く状況は今、メディアの増加、インターネットの普及、
ブログに代表されるCGM(消費者作成メディア)の隆盛など、大きな変化を
迎えています。地域における生活者の情報や企業・団体の情報が緩やかに
つながり、交流できる場所が安価に構築できる時代になったとも言えます。
滋賀県には素晴らしい人、歴史・文化遺産、観光地、くらし、料理、企業、
自然が沢山あります。しかしながら私個人の意見ですが、それら県内に存在する
素晴らしい情報が「点」で存在する感じが否めません。
素晴らしい琵琶湖が真ん中にどんと存在するからでしょうか(笑)
別に今のままでもいいのかもしれませんが・・・・・。
京都・大阪など他府県から滋賀に越してくる若い世帯のお母さん方が情報が無く
困っていると良く聞きます。
情報が存在しないのではなく、わかりにくい「点」で存在しているのが今の滋賀県
の状況ではないかと思います。
年間4400万人近い入込観光客数に象徴されるように近隣他府県からの旅行者も
滋賀県は多く、その方々への観光情報のニーズも高いかと思います。
これからは地域ならではの情報や滋賀の「今」がリアルにわかる旬の情報を、
「みんなで楽しく」情報発信する時代・していける時代ではないかと思っています。
それは、地域活性化にも大きく貢献できる可能性を秘めています。
県外に出て仕事・勉強してる人々にとっても、ふるさとの旬な話題が色々飛び交う
サイトは楽しいものではないでしょうか。
逆に県外の方々からの全国の情報を見るのも又面白いものです。
そのひとつのチャレンジがこのサイトです。
個人的に趣味のブログを書いておりました「CLOG」というブログシステムが
非常に使いやすかったので、そのシステムを使いました。
偶然にもそのシステムの開発元シーポイント社が沖縄でブログポータルサイトを
運営し多くの方々が参加しておりました。
http://blog.ti-da.net/ 沖縄てぃーだブログ
沖縄の人、沖縄好きの人々が、毎日沢山の様々な情報を発信し、とてもにぎやかで
うらやましく思いました。
システム導入には初期費用や月々のサーバー経費など、起業間もない弱小企業には、
決して小さくない出費が必要でしたが、幸い県の「新事業創出枠」なる融資もいただけ、
サイト開設にこぎつけました。
このサイトで、ビジネス的に“いわゆるIT長者”のようにガンガンお金が入ってくることは
難しいでしょう。間接的に、私どもの本業につながればそれでよしと思っています。
月々のランニング経費くらいは、サイトで捻出できるようにはしたいと思っていますが・・・。
なんか固い文章になってしまいました^^;
別に滋賀に滋賀にとこだわる必要もないのです。みんなが、自分の楽しみとして
ブログで情報発信していく中で、生きた滋賀の「今」がにじみ出てくると思いますから・・。
そんなこんなで、これを読んでいただいて、少しでも共感いただける方は是非お知り合い
にもご案内いただければ、うれしゅうございます。

冬場の通勤途中、日の出の三上山は最高にキレイです!
合掌 マツザキ@湖岸のほとり
間もなくグランドオープンを迎える「滋賀・咲くブログ」ですが、
なぜ滋賀県でこういったエリアポータルブログを開設しようと思ったのか
ちょっと長くなりますが、お話ししたいと思います。
私が滋賀に引っ越してきたのが平成4年。双子の出産を家内の実家の
近くでとの理由でした。早いもので、間もなく移住?14年を迎えます。
その頃は大阪の広告代理店に勤務しておりましたので、滋賀は寝に
帰るだけの場所でした。
無事家内は出産しましたが、双子の子育てがやはり大変で、
通勤時間の短縮が可能な県内の会社に転職。
幸いいいタイミングで自分の経験やスキルの生かせる会社に勤めること
ができました。その後、京都の広告代理店に転職。
一昨年、思うところあって退職。広告以外の仕事をしてみようと思っておりました。
その頃、県紙のない滋賀に新聞を!ということで「みんなの滋賀新聞」発行が
準備されており、その広告担当としてお呼びがかかり入社。
しかしながら新聞は半年持たずして休刊(実質廃刊です)。
昨年10月に社員は全員解雇されました。
その後、滋賀県産業支援プラザのインキュベーション施設に入居させていただき
起業。現在は長年携わってきた「広告・販促の企画制作」や「WEB企画制作」など
のお仕事をさせていただいております。
新聞の発行、休刊では、多くの方々にご協力もいただきながら、残念な結果になり
ご迷惑もおかけしてしまいましたが、私自身はその経験を通して「地域における情報
の価値、必要性」など様々な事を客観的に学べました。
又、滋賀には素晴らしいものが沢山沢山あることも・・・・・・。
情報の受・発信を取り巻く状況は今、メディアの増加、インターネットの普及、
ブログに代表されるCGM(消費者作成メディア)の隆盛など、大きな変化を
迎えています。地域における生活者の情報や企業・団体の情報が緩やかに
つながり、交流できる場所が安価に構築できる時代になったとも言えます。
滋賀県には素晴らしい人、歴史・文化遺産、観光地、くらし、料理、企業、
自然が沢山あります。しかしながら私個人の意見ですが、それら県内に存在する
素晴らしい情報が「点」で存在する感じが否めません。
素晴らしい琵琶湖が真ん中にどんと存在するからでしょうか(笑)
別に今のままでもいいのかもしれませんが・・・・・。
京都・大阪など他府県から滋賀に越してくる若い世帯のお母さん方が情報が無く
困っていると良く聞きます。
情報が存在しないのではなく、わかりにくい「点」で存在しているのが今の滋賀県
の状況ではないかと思います。
年間4400万人近い入込観光客数に象徴されるように近隣他府県からの旅行者も
滋賀県は多く、その方々への観光情報のニーズも高いかと思います。
これからは地域ならではの情報や滋賀の「今」がリアルにわかる旬の情報を、
「みんなで楽しく」情報発信する時代・していける時代ではないかと思っています。
それは、地域活性化にも大きく貢献できる可能性を秘めています。
県外に出て仕事・勉強してる人々にとっても、ふるさとの旬な話題が色々飛び交う
サイトは楽しいものではないでしょうか。
逆に県外の方々からの全国の情報を見るのも又面白いものです。
そのひとつのチャレンジがこのサイトです。
個人的に趣味のブログを書いておりました「CLOG」というブログシステムが
非常に使いやすかったので、そのシステムを使いました。
偶然にもそのシステムの開発元シーポイント社が沖縄でブログポータルサイトを
運営し多くの方々が参加しておりました。
http://blog.ti-da.net/ 沖縄てぃーだブログ
沖縄の人、沖縄好きの人々が、毎日沢山の様々な情報を発信し、とてもにぎやかで
うらやましく思いました。
システム導入には初期費用や月々のサーバー経費など、起業間もない弱小企業には、
決して小さくない出費が必要でしたが、幸い県の「新事業創出枠」なる融資もいただけ、
サイト開設にこぎつけました。
このサイトで、ビジネス的に“いわゆるIT長者”のようにガンガンお金が入ってくることは
難しいでしょう。間接的に、私どもの本業につながればそれでよしと思っています。
月々のランニング経費くらいは、サイトで捻出できるようにはしたいと思っていますが・・・。
なんか固い文章になってしまいました^^;
別に滋賀に滋賀にとこだわる必要もないのです。みんなが、自分の楽しみとして
ブログで情報発信していく中で、生きた滋賀の「今」がにじみ出てくると思いますから・・。
そんなこんなで、これを読んでいただいて、少しでも共感いただける方は是非お知り合い
にもご案内いただければ、うれしゅうございます。

冬場の通勤途中、日の出の三上山は最高にキレイです!
合掌 マツザキ@湖岸のほとり







