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2007年12月27日

「考えているのは、僕の中の彼」


(写真:NHKより拝借 http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20071225_doc.html

昨夜のNHK「ドキュメント“考える”」・・・。
30分のうちの20分しか見れなかったのですが、
作家の石田衣良氏の“考える”プロセスがテーマ。

ミッションは「自殺願望を持つ少女が自殺をやめたくなるような童話を作れ」。
制限時間はなんと48時間。
売れっ子ゆえに連載ものの締め切りやら取材やらをこなしながらの48時間である。
しかも、童話の中に「ガチョウ」「行書」「光学」を入れねばならないという
「三題話」のようなおまけ付き。。
この3つの言葉は石田氏が目をつぶり、広辞苑から適当に選んだ言葉とか・・・。

番組では、粋にハンチングをかぶりカフェで構想を練る姿や、
超おしゃれな事務所/書斎?でBGM選びから作業を始める姿など
“石田衣良”の思考のプロセスを追っていた。

石田氏曰く小説執筆は「理性の自分と無意識の彼の共同作業」とか・・・。

雰囲気的には、材料をざーっと集めて自分をリラックスできる環境に置き、
構想を考える中で、無意識の中の“彼”に作業を委ねているような感じ??
自分の中の「彼」が作るからか、自分の作品に対しても
「んん〜、すごくいい作品ですね。。」と

ブロードキャスターコメンテーターの時と同じ口調で他人の作品を評するが如く
話していました。


世には信じられないくらいの作業を涼しい顔してバンバンこなす人々がいる。
そう言う人はきっと、こういう感じなんでしょうね〜。

「仕事は忙しい人に頼め」とも、良くいわれますね。。

「忙しい忙しい」を連発している時の自分はやはり、よろしくない。
芋焼酎さんの「心をなくさない」・・・その通りですね。

昨夜の番組の事、まくまくさんも書いてらっしゃいましたね。。

この方のブログ、番組内容が素晴らしくまとめられていました。
http://sweetacorn.blog108.fc2.com/blog-entry-429.html

番組最後に石田氏の手書きの文字が映された。

「考えているのは、僕の中の彼」


いい言葉です。

再放送ないかな。。。。  
タグ :仕事
Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 00:23Comments(4)TrackBack(0)学び・自己啓発

2007年09月21日

「鋭にして鈍」なれ。

時々、本棚の前で本の背表紙をぼぉーと眺める。

その時その時、気になる本に、すっと手が伸びる。

今年の6月に読んだ本である。

『きみはなぜ働くか。』・・・

ワタミグループの渡邊美樹氏の著書である。

その中に印象深い一節がある。

「鋭にして鈍」なれ。

同窓会でかつての級友を見ていて、気付いたとか。。。

私はふとあることに気づいた。
それは、「鋭にして鈍」「鈍にして鋭」「鋭にして鋭」「鈍にして鈍」である。
人間には、 この4つの人種がいるのだと思った。
どういうことかというと、「鋭」とは鋭いということ。
才能がある人間のことである。
「鈍」とは鈍いということ。頭が悪くて、表現もうまくない。
しかし、こういう「鈍」な人間が社会的に影響力を持っている。
私くらいの歳になって、カイシャの中でも確固とした地位を持って
リストラにも無縁なやつは、「鋭にして鈍」もしくは「鈍にして鈍」な人間である。
頭はよくてもよくなくても、一つのことをきちんとできる人だから、人生がうまくいく。
ワタミはこの「鈍」でありたいと思っている。
お客様のことだけを第一に思うという「鈍さ」を持っていたい。
 
いけないのは、「鋭にして鋭」。鋭いやつがあっちこっち見て、
一つのことに我慢できない。それこそ「鈍さ」がない。
これはたいてい失敗している。
たとえば、失業したり、小さな会社を経営しているがもう潰れそうだとかいうことになる。 
「鋭」であるがゆえに、楽してうまくいく方法を身につけてしまう。
しかしその方法は長続きせず、本来「鋭」であったものが、
時がたつにつれ「鋭」でなくなっていく。
最もいけないのが「鈍にして鋭」。
才能がないのにあっちこっちに目が届くやつだ。気が散って何一つできない。
これは話にならない。「鈍にして鋭」だから、実際に何もできなくて自分を飾るしかなく、
人相は悪くなり、周りからも相手にしてもらえない。 
私は「鈍」であれと言いたい。鈍なやつは必ず成功している。
人生はとにかく「鈍」でいこう。
(『きみはなぜ働くか。』渡邊美樹著より引用)


んん〜、自分はどうだろう?
「鋭にして鈍」となりたいものである。

  
タグ :
Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 11:55Comments(3)TrackBack(0)学び・自己啓発

2007年08月23日

心のゴミを捨てる・・・

今日、マクドナルドでお店の人にちょっと文句を言った後、とある方に会った。
色々話して、鞄からコピーを一枚取り出して、私に渡してくれた。
何かの書籍の見開き2ページ分のコピーだ。

ところどころ線が引かれ、丸で大切な所とおぼしき部分が囲ってある。
空白部分には手書きでメモ書きもなにやら。。。


他人を非難したい思いから抜け出すヒント

捨て去る自由があることを知れば心は軽くなる

洋服ダンスの薄暗い隅にあった余分な衣類や、忘れ去られて埃まみれで
物置の棚に積んであった不要物を整理する。
そして、必要なものと美的感覚に合うものだけを残して、余分なものや
美しくないものを思い切って捨ててみよう。
すると、スッキリしたすばらしい気分になるはずだ。
家にあったすべてのガラクタを車に詰め込んで、粗大ゴミ処理場へ
持っていく。捨てる場所があること、それ自体が天からの贈り物だと
いえるのではないか。窮屈になった上着、欠けたコップ、壊れた電灯、
使い古した椅子、へこんでしまったベッド、マットレス・・・・・
そんなものを一生とっておかなければならないのだろうか?
そんなことはないワケで、余計なもの、もう使わないものを処分してみよう。
ガラクタが無くなった住まいは、安堵のため息をついているはずだ。

“片づけること”がいい結果を生むのは、家という自分の外側のこと
だけだろうか?ときどき、私たちは自分の心のなかを整理する必要も
あるのだ。何年、何十年にもわたって溜め込んだ心のゴミともいえる
ようなものが、貴重品の隣に山積みされていたりする。
過去のさまざまな場面、イヤな体験、価値判断、自分をしばって
しまうような過去の教えなどが、心を占領しているのだ。
精神的な問題がとても重要な今の時代、こんなことではあなたの
心が居心地いいわけはないのである。だから、胸のなかのガラクタ
を処分しようではないか。
その方法としては、「私は今日、過去と決別する。新たな体験と
新しい意識を心に刻むために」と自分に言ってやることなのだ。
それには、先入観を捨てること。心が不用なゴミでいっぱいだと、
人生そのものを妨げることにもなってしまう。
そしてついでに、長年心をまどわせていた心配ごとも、捨て去ろう
ではないか。

心のゴミがもっともできやすいのは、他人を非難するときである。
かといって非難したい気持ちを放棄するのは、最高に難しいことだ。
でもその価値はあるのだ!
心のゴミが捨てられて空になると、喜びが湧いてくるだろう。
なぜって、あなたの魂は、あなたが再び自由に苦労なく動き回れ
るという、このうえない楽しみを待っているのだから。
(「シンプル・シンキング 単純に生きる100のヒント—
不要なもの、よけいな考えを捨てれば人生はラクになる 」より)


コピーの空いた所に
「心のゴミ・・・1 うらみ 2 つらみ 3 ひがみ 4 そねみ 5 ねたみ」 と
書いてくださっていた。

ほんの一時間ほど前に、マクドナルドで文句を言っていた自分にとって、
大変恥ずかしい文章である。
おまけに家にも仕事にも、いらぬであろう資料、ガラクタがいっぱい^^;

偶然とはいえ、どえらいタイミングで示唆を頂戴した。
心のゴミの捨て方も・・・。

感謝m(__)m

   
Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 22:46Comments(6)TrackBack(0)学び・自己啓発

2007年08月22日

ルービックキューブ攻略講座

8/20に開催された「ルービックキューブ攻略講座」に参加してきました。


ルービックキューブインストラクター“ドラゴン桜”さん。
あっという間に、すらすらと6面揃えてしまわれます。



先日、TSUTAYAに久々に黒澤監督「七人の侍」を見たくなりレンタルしにいきましたが、
レジ横カウンターにルービックキューブが置いてありました。
他の、立体パズル系とともに・・・。
DS脳トレもヒットしましたが、ルービックキューブのようなアナログパズルも面白いものです。

6面自力揃えに向けて色々教えていただけましたので、自分のものにしたいものです。。。

しかし・・・・・やはり「七人の侍」は面白い!  
Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 13:40Comments(5)TrackBack(0)学び・自己啓発

2007年08月15日

ルービックキューブ6面を揃える!!

毎日、暑いですね〜。
夏は暑く、冬は寒く、メリハリのある季節感は大好きですが、
ここ数日の暑さは、なかなかにこたえますね。。。^^;

さて、ルービックキューブと言えばみなさんご存知のあの立体パズル・・・。



ルービックキューブ(Rubik’s Cube)は、ハンガリー首都ブダペストの
美術工芸アカデミーのエルノー・ルービック氏が1978年に発明したそうです。
日本では1980年7月25日にツクダオリジナルから発売され、
100万個以上が販売され大ブームとなりました。
現在はメガハウス社より発売されています。

このパズルで考えられる配置は なんと、
43,252,003,274,489,856,000(4,325京2,003兆2,744億8,985万6千) 通り。
兆の上の「京」が単位とはビックリです。

今月8月11日にしが県民芸術創造館で行われた「子どもフェスティバル2007」に、
滋賀咲くブログもブース出展したのですが、お隣が「ルービックキューブ普及協会」さん。
懐かしのルービックキューブを沢山持参され、机に並べていました。
ルービックキューブの集客力は恐るべしパワー。机に置いてあるだけですが、
次から次へと子ども達がチャレンジしにやってきます。

ちょいと、私も一個拝借して久々に挑戦。
昔と同じく、一面揃えるのがやっとです^^;

ルービックキューブ普及協会滋賀サテライトの櫻本さん。

失礼ながら僕よりも随分お年ですが、すらすらと6面揃えてしまいます。。
さぞかしキャリアのある方かと思いましたが、なんと、始めたのは去年の秋頃とか・・・。

お隣のご縁ということで、一ついただいちゃいました〜^^;

いただいたからにはこりゃ何としても揃えんと!!!

しかし、頑張っても、やはり1面が限界・・・。



今は便利なインターネット時代・・・さっそくヒントを求めて電脳空間へ。。。
「ルービックキューブ 攻略」検索クリック!
・・・・・・・
出てくるわ出てくるわ、ルービックキューブの攻略方法の数々。。。

ふむふむ、そうか、やはりやり方があるのだ!

やった!成功!6面揃いました。。。

攻略方法を見ずに6面揃えるまでに上達できるかは今後次第ですが、
ともかく、揃える事が出来る事がわかりました〜^^;

攻略方法サイト
http://hw001.gate01.com/tocomanoya/rc.html
http://www.synapse.ne.jp/~telepathy/rubiks/index.htm
僕は、この2つのサイトをミックスして活用し、揃える事に成功。
自分のものにし自力で6面に挑戦じゃ!!

ちなみに前述「ルービックキューブ普及協会滋賀サテライト」の櫻本さん、
ルービックキューブで「脳のトレーニング(右脳開発)」が出来ないか、
研究してらっしゃるとの事。。。

瞑想、オレンジカードトレーニング、丹田呼吸等々数々の右脳開発に取り組むも
いまだ「開いていない」私にとって、これは面白いかも!
ということで、クソ暑い中汗をかきかき、
かちゃかちゃキューブをいじくる夏の夜です^^;

8月20日月曜日、栗東ウィングプラザで「ルービックキューブ攻略講座」が開かれます。
僕も夜の部に参加したいと思っています^^;

(クリックで拡大)  
Posted by マツザキ@湖岸のほとり at 22:33Comments(4)TrackBack(0)学び・自己啓発